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現代住まいの課題
合理性のみを訴求の住まいの変遷
工業化住宅の変遷
合理性のみを訴求の住まいの変遷
 

日本の住宅産業の大きな転換期は、住宅の大量消費時代に対応すべく、昭和30年代に誕生した工業化受託メーカーに代表する工期短縮、合理性訴求の大きなうねが、今日の「日本の住宅」を作り上げてきていると思います。
湿式工法から、乾式工法への転換、壁紙と合板の無呼吸の仕上げなど合理性と模倣の内装材の精密デザインなどで、「日本の住まい」は、低価格、高級住宅、いずれも、同じ建材で仕上げた画一的な塩ビ壁紙、木目印刷合板の無呼吸素材で、室内を全て多い尽くしてしまいました。
又品質の中で、特に、オイルショック以来、高気密・高断熱化の強化を推進し、窒息するような住まいとなってしまい、24時間換気、空気清浄機、除湿機、加湿器、温調機など、全て、家電製品に依存する住まいを完成してきました。
その結果、有害化学物質、カビ・ダニなどの物理的アレルゲンの家庭内の大量滞留、家電依存の自然治癒力を低下させる機器の氾濫など人々への健康リスクが増大する住まいつくりが進められております。

このような住まいが、人々の健康を阻害の主要因となっているとの認識が、広く知られてきており、合理性訴求一辺倒の住まいつくりの猛省から、「自然健康住まい」のマーケットが、近年形成されてきております。
漆喰、珪藻土、無垢の木材を主体とした「自然健康住まい」が、殆どの工務店の訴求ポイントでありますが、特に、調湿・消臭・空気浄化素材に関しては、何が本当に良いのかユーザーでは、見極めることが出来ない実態があり、大きな課題となっております。
塗り壁のJIS規格では、調湿塗り壁材の基準として、調湿性70g/㎡以上(23℃、45%rh,24hr→90%rh,24hr)ですが、石膏ボードの紙の調湿性が、50g/㎡あり、わずか20g/㎡以上で合格してしまうレベルの低い基準となっており、調湿性能の低い塗り壁材が、大量に氾濫しているのが、現在の実態であります。
生産者のプロダクトアウトから、消費者を基本とした家つくりへの転換こそが、健康で、快適で、省エネで、長寿命の住まいを目指す道であり、その為の素材、技術を明確にし、消費者に理解して頂き、安心して、健康で長く住む住まいの提供こそが、今求められております。

日本の住まいは、石油化学無呼吸住まい!
内装材の内訳(2007年:約10億万㎡)
日本の住まいは、石油化学無呼吸住まい!
タイトル2
日本の住まいは、石油化学無呼吸住まい!
 

住宅の工業化の進展に伴い、日本は、合理性を訴求し、世界的に類を見ないほどの住まいを実現しました。
壁・天井は、無呼吸塩ビ壁紙、床は、合板に樹脂化粧仕上げ、床、壁、天井全てが、無呼吸の住まいを実現しました。

驚くことに、普及・高級住宅であろうが、全く同じ建材を使用し、見せかけばかりを訴求した住まいづくりが、無呼吸石油化学万能住まいを提供することになりました。






更に、化石燃料枯渇の防衛として、高気密・高断熱無呼吸住まいを完成させ、ついに24時間換気など除湿、加湿、空気清浄機、温調機など家電に依存し、殺菌湿住まいを訴求し、自然治癒力の低下する住まいつくりに妄信している現状に大きな問題があると考えます。

対処療法の西洋医学が、現代病を改善できず、総合医療に転換しているように住まいも抜本的に考え方を変える必要があると思います。

人も住まいも、全て呼吸が大切!
タイトル1
人も住まいも、全て呼吸が大切!
タイトル2
人も住まいも、全て呼吸が大切!
 

最も大切な食べ物、宝物は、結露を完全に防ぎ、木材の腐朽菌からの食害の阻止を行い、長期に亘り、保存してきた。

草木、土を生かし、そして、地熱を最大限利用し、省エネルギーで、自然を最大限利用し、生きてきた古代人の知恵が、現代の住まいに生かされていない。

古代の人々は、家電製品に依存しないで、大切な食物を保管し、国の宝物である宝物を、1000年以上に亘り、伝承してきた。

そんな素晴らしい知恵が、全て石油化学製品に依存した生産性のみを訴求する住まいづくりになり、人も家も不健康な住まいとなってきている。

現在の住まいの性能基準で本当に良いか?
タイトル1
現在の住まいの性能基準で本当に良いか?
タイトル2
現在の住まいの性能基準で本当に良いか?
 

縄文時代など昔の人々は、自然を活用して、生きながらえてきました。

そのような厳しい環境で、生活の知恵を最大限発揮し、住まいを形成しました。

現代の住宅の性能基準は、断熱性能しかありませんが、古代人は、夏は、通風、水の蒸発線熱の利用、植物の蒸発線熱の利用、わら、笹などの調湿・ガス吸着作用のりようなどで、夏の暑さを凌ぐ住まいつくりをしていました。

又冬は、雪などの外断熱、開口の工夫、土の蓄熱の利用など最低限の炎で、省エネの住まいを実現しています。

正に、土の季節間蓄熱利用住宅を実現していました。

折角の古代人の大切な生活の知恵が、葬り去られ、合理性のみの住まいになっていることは猛省が必要と思います。

このような古代人の知恵を活かし、最も省エネルギーで、健康・快適で、安心・安全長寿命の住まいを提供していくことこそが、住宅供給会社の使命と思います。

地域の素材を活かし、伝統的な知恵を活かし、誰でもが理解できる論理性も持ち合わせた「新しい日本の住まい」を提供し、人々の健康、生命、財産を保全し、信頼を得、地域の産業として、最重要な産業「住まい作り」を復活させていくことが大切と考えます。

人も家も呼吸で健康長持ち!
タイトル1
人も家も呼吸で健康長持ち!
 

温湿度一定、空気浄化殺菌装置の住まいが、私たちの免疫力を大きく阻害していると思います。

人は、外部の温度変化に対して、順応することにより、温度調整能力を高めることが出来ます。又菌により、免疫を獲得し、その地域の菌に対して抵抗力を獲得し、生きる能力を身に付けています。

家電依存の生活で、クーラー病に代表する温度調整不全(冷え症の急増)、+-電極に高電圧を掛け、オゾン殺菌のような空気清浄機の氾濫は、本当に、未来のある子供たちの免疫力の獲得を阻害し、将来の大きな健康被害にならないのでしょうか。

無菌室で育ては、無菌室から出ると生きていけませんが、そのような住まいを訴求しています。

人も木々も呼吸が大切です。

宝物の紙ですら、自然の力で、空気浄化し、結露を防止すれば、1000年でも、保存できることが、立証されています。

そのような優れた知恵に学ばず、無呼吸不健康、短寿命の家を作ることから、オール呼吸、自然健康、快適な住まいづくりを進める必要があります。

又地熱、自然素材の呼吸、浄化作用などを利用し、家電製品に依存せず、パッシブで省エネルギーで、健康快適な住まいは、知恵を生かせば、簡単に実現できると思います。

製造する人の立場からの住まいつくりから、住む人を大切にする住まいつくりへの転換が最重要なテーマです。

多くの人々が、住まいで命を亡くしています!
タイトル1
多くの人々が、住まいで命を亡くしています!
住まいの問題点 部屋間の温度差
多くの人々が、住まいで命を亡くしています!
タイトル3
多くの人々が、住まいで命を亡くしています!
基礎外断熱と在来工法(内断熱)の床下温度分布比較
多くの人々が、住まいで命を亡くしています!
 

住まいのヒートショックで、多くの人々が、家庭内で、お亡くなりになっています。

古代人は、地熱を最重要視していましたが、現代の住まいは、1階床を断熱し、地熱を全く利用せず、各室暖房のヒートショックの住まいを提供しています。

暖かい空気を換気で外部に放出するのではなく、床下の土に熱を溜め、1階床の暖かい温度バリアーフリーの健康快適な住まいが必要です。

床下は、夏は、温度が低く、冬は、暖かく、正に、季節間蓄熱するには、最高であり、利用することにより、省エネルギーで、ヒートショックのない住まいが実現できます。

床下に蓄熱することにより、結露防止性能も向上し、1階床の温度も全体が、暖かく温度差の少ない住まいが実現できます。

このような住まいは、ヒートショックを防ぎ、健康で、快適な省エネの住まいとなります。

日本は、地震と珪藻土の島です!
タイトル1
日本は、地震と珪藻土の島です!
タイトル2
日本は、地震と珪藻土の島です!
 

ユーラシアプレートの下に、太平洋プレート、フィリピン海プレートがプレート潜り込み、ユーラシア大陸から切り離させ、弓なりに誕生したのが、正に、日本です。

プレート境界の国「日本」、正に、地震銀座に誕生しました。

地震、雷、火事、親父と以前は言われていましたが、近年、地球温暖化の影響で、竜巻、大台風などの危機も言われています。

東南海地震が、30年以内に発生する確率は、70%とも80%ととも言われ、いつ起きてもおかしくない状況です。

その被害想定は、日本が壊滅的な被害にあるとの報道も多数なされています。

このような状況で、現在の住まいの強度を重視した地震対策だけで、本当に、人々の住まい・生命の保全は出来るのでしょうか。

日本誕生とともに、湖のような日本海も誕生しました。

又最も栄養価の高い、ミネラルの多い深層水が、湧き上がり、寒流と暖流の交わる豊富な海も誕生しました。

この栄養価の高い深層水が、大量のプランクトンを生み出し、湖ともいえる日本の海域に、1000m以上にわたり堆積し、隆起して誕生したのが日本です。 珪藻土の島、正に、日本です。

プランクトンの殻は、シリカで構成され、身は、有機物であり、石油、天然ガス変貌を遂げ、プランクトンの大量発生地域は、資源も豊富に存在すると言われています。 過去には、新潟、秋田などで油田があったのも夜のような理由であり、又昨年、新潟沖で、大きな天然ガス田が発見されています。

サハリンⅠ、Ⅱも大きな天然ガス資源として発見されています。

地震の弊害はありますが、恵まれた資源、魚介類の国、日本が、誕生しました。恐らく、資源小国ではなく、探索をきっちりすれば、米国にように資源大国へ変貌すると思います。

それだけのプランクトンが、堆積しているわけですから、何処かには、必ずあるはずです。

珪藻土は、水濾過材、添加剤などで、大量に使用されていますが、近年の自然素材健康住まいの主要な素材となっておりますが、非常に残念なことには、折角の細孔を焼成により白色化した白色珪藻土が利用されており、本来の調湿作用が、殆どない素材が、イメージのみ先行して、もてはやされている日本の塗り壁の現状に警鐘を鳴らしております。

珪藻土の本来の特性、特に、昭和60年、北海道が発見した「稚内層珪質頁岩(略称:稚内珪藻土)」は、珪藻土が、熱、圧力、海水の」マグネシウムの影響により、岩石となりましたが、逆に、比表面積が、4倍と大きく、調湿に最も優れたメソ孔が無数に保有し、優れた調湿作用を北海道など公的機関が立証しています。

日本住まいは、短寿命!
タイトル1
日本住まいは、短寿命!
 

日本の住まいは、何故、耐久性が低いのでしょうか。

木材を使用しているからでしょうか。

正倉院など宝物殿に保存されている本、掛け軸など紙の宝物は、木より、耐久性はないのに、何故、1000年も保存されているのでしょうか。

又多くの重要文化財が、何百年と保っていることから、木造建築物が、耐久性が低いのではなく、低くなる設計がなされていると思います。

五重塔は、現在の高層ビルに揺れ防止技術が利用されています。

それは、揺れに対抗するのではなく、揺れを緩和し、建物の揺れを大幅に低減する技術なのです。

短寿命の住まいで大損害?
タイトル1
短寿命の住まいで大損害?
タイトル2
短寿命の住まいで大損害?
 

日本の住まいは、30~35年程度と言われています。

又100年住宅、長期保証などもありますが、基本的に超寿命だから、長期保証されているわけではありません。

診断して、劣化している個所は、補修し、長く持たす概念です。

住宅の長寿命化は、資源保護、地球温暖化抑制、地球環境悪化を多く阻止して、持続発展できる社会形成に貢献します。

基本設計で、長寿命化を推進することが重要な課題と考えます。

長寿命木造住宅の意義
タイトル1
長寿命木造住宅の意義
住まいにかかるライフサイクルコスト
長寿命木造住宅の意義
 

人々の最大の財産は、住まいです。

何度も立てる方は、非常に少なく、一生の住まいになります。

長期ローンで、ようやく手に入れた住まいが、短寿命であったり、ある日、災害で消失したり、あちこちが痛み、メインテナンス費用で、生活を圧迫したり、木材が腐朽して、家が傾いたり、ようやく安心の年金生活をとお考えの方に、大きな負担と不安を与えてしまいます。

ようやく、住宅ローンが、住んだと思ったら、将来の為の貯蓄が、改築費用に取られてしまうなど将来不安が一杯です。

将来安心して暮らすには、極力、メンテナンスが少なく、論理的に長寿命である設計がなされている住まい【長寿命住宅】を選定する必要があります。






現代の住まいは、基本的に、メインテナンスにより、住まいの延命を前提としています。

建築費用も大変ですが、メンテナンス費用も大変です。

例えば、床下の点検は、5乃至10年に一回、シロアリ処理で、20乃至30万掛かり、35年で、4回としても、100万円以上の出費となります。

シロアリ、木材が、腐朽するのは、全て、結露の影響です。

基本構造体は、少なくとも、メンテナンスしないでも、長寿命でありたいものです。

そのような住まいは、本当にないのでしょうか?

何故、日本の家は、短寿命なの?
タイトル1
何故、日本の家は、短寿命なの?
 

地震の国、日本では、地震対策を最優先して、耐震強度のみを重視した政策を進めてきました。

通風の悪い布基礎、強度最優先の構造強化ですが、歴史から先人の知恵をもっともっと生かした住まいつくりを進めるべきと思います。

柳のような柔軟構造の五重塔、命ほど大切な食物を守った高床式倉庫、正倉院などの宝物殿、そんな大切な知恵を生かすことが出来れば、安心・安全の長寿命の住まいは可能です。

木材の腐朽菌、シロアリは、暗い所で、ジメジメが大好きです。 現在の住まいは、布基礎で、床下内部に基礎が、多数あり、必ず、風通しが悪く、結露する箇所が存在しています。 結露は、一番しやすい個所に集中的に、多量にしてしまいます。  局部的だからと安心はできません。 弱い個所があれば、全体を破壊させてしまいます。 

住まいの結露防止、繰り返しの揺れによる構造強度の低下など住まいの劣化要因を解決していない住まいが、短寿命の住まいの原因です。

現代の住まいは、本当に生命・財産保全できますか!
タイトル1
現代の住まいは、本当に生命・財産保全できますか!
木造住宅の腐朽度と倒壊
現代の住まいは、本当に生命・財産保全できますか!
 

阪神・淡路大震災の調査結果では、腐朽した木造住宅は、新旧に拘わらず、98%が全半壊しています。

驚くような結果ですが、政府は、耐震強度強化は行いましたが、普及に対する対応策は出されていません。








30年以内に東南海地震の発生確率は、70%以上と言われています。

本当に、初期の強度を上げれば、地震対策として十分でしょうか?初期の強度を持続できる方策がなければ、本当に、生命と財産は、保全できないと思います。

真に、生命・財産を保全する住まい
タイトル1
真に、生命・財産を保全する住まい
タイトル2
真に、生命・財産を保全する住まい
 

地震から、生命・財産を保全するには、最低限、揺れを半減して、家具の倒壊、住宅構造の劣化を防ぐ、そして、大切な初期の強度を維持するため、結露を完全に阻止することが重要です。

簡単施工で、リーズナブルな価格の制震ダンパー、稚内珪藻土床下調湿材を施工することにより、安心・安全な住まいが実現します。

繰り返しの地震対策は、万全ですか?
時刻歴解析グラフ
繰り返しの地震対策は、万全ですか?
 

一回の地震に耐えるだけであれば、初期の強度を低下させないで、床下調湿材などで木材の腐朽を阻止すれば、完全な地震対策となると思います。

しかしながら、複数回来ると考えた場合、日本の実情では、地域によっては、地震多発地域もあり、複数回の地震を受けると想定した方が、実態に沿っていると思います。

又揺れに耐えることが出来ても、阪神・淡路大震災で、明らかなように、家具などの倒壊により、多くの方々が死亡されたり、大切な宝物が、破損したり、多くの被害も出ています。

繰り返しの地震に対する防衛、揺れによる家具倒壊、生命・財産保全を行うには、地震による大きな揺れを緩和し、建物に、実際に掛かる力を弱める必要があります。

その方策として、近年、免震装置(揺れを免ずる。)、制震装置(揺れを制御する)が、開発されています。

免震装置は、500万円程度/棟と非常に高額で、なかなか実際に利用することは、予算面で、厳しい点がありますが、制震装置であれば、50万円/棟以下で、揺れを半減することが出来、繰り返しの地震対策として、安価であり、利用されることをお勧めします。

ローンで、返済すれば、突き当たりに直せば、保険より、安価になると思います。

揺れが、大きすぎるとジョイント部を固定部を変形劣化させ、次に来る地震に耐えられない建物になってしまうので、建物の強度を維持できる弾性限界内の揺れ変形に留めることは、重要と思います。


制震ダンパーで、揺れが、半減以上のなり、繰り返しの地震が来ても、強度は、弾性限界以内であり、ジョイント部の残留変形も少なく、繰り返しの地震に耐えることが出来るのです。

人は、空気で生きています
タイトル1
人は、空気で生きています
酸性雨の生成メカニズム
人は、空気で生きています
タイトル3
人は、空気で生きています
タイトル4
人は、空気で生きています
 

人の摂取する83%は、空気です。

その大切な空気が、酸性物質(NOx、SOxなど)に汚染されています。

人より長く生きることの出来る木々が、立ち枯れしています。

同じ空気が、体内に入っています。 体内を酸性化して、活性酸素の暴発の要因となっています。

食べ物も大切ですが、一番大切なのは、空気です。

現代人は、利便性を追及するあまりに、人の健康を忘れてきてしまい、その代償として、アレルギー疾患、難病、がんなどの現代病が急増していると思います。

人が、本来持っている自然治癒力を生かすことが大切であり、自然治癒力が向上するような生活習慣、住まいが、今日ほど重要な時代はないと思います。

利便性を全て放棄して、原始時代へ戻ることは出来ませんが、先人の知恵を大切にして、自分自身の体は、自分が治せる自然治癒力が働く、新しい文化を創造することに尽きると思います。

利便性のこんなくらしが本当に健康?
化学物質の主な発生源
利便性のこんなくらしが本当に健康?
各機関の指定汚染化学物質の違い
利便性のこんなくらしが本当に健康?
消臭剤のしくみ
利便性のこんなくらしが本当に健康?
 

快適性、利便性を追及するあまりに多くの芳香剤、消臭材、殺菌再、洗剤などの化学製品や、温調機、除加湿器、空気清浄機、-イオン発生装置など電化製品が、誕生し、私たちの周りに氾濫しています。

有害性化学物質の構成労働省の指針値は設定されていますが、あまりにも多くの化学物質があり、その全てを規制することは困難なのが実情です。

WHOと厚生労働省とは、異なる指定汚染化学物質の違いもあり、又濃度規制もありますが、規制が掛かれば、又新しい化学物質が誕生し、新しい化学物質が提供される。そのような繰り返しです。

床下の防蟻剤として、以前は、クロルデン(塩素系)は、安全と言うことで使用されていましたが、現在は、クロロピリオス(有機りん系)が、使用されていますが、時代の変化で、又危険に変わる可能性もあります。

今安全なものが、本当に安全なのかは、変わる可能性が高く、又過敏症になれば、1/100の濃度でも、健康を害してしまいます。
ある日突然アレルギーとなってしまうなど、誰でも、過敏症になってしまう危険性があります。


















消臭を行う方法としては、反応で嫌な匂いを変える、良い香りでマスキングする、バクテリアで分解する、多孔質吸着材料で、吸着除去するなどの方法がありますが、極力、安全で、安心な方法をお勧めします。

活性炭、備長炭などの炭類、稚内珪藻土など多様な吸着剤はありますが、例えば、炭類は、アンモニアなどの窒素系のガスは、苦手で、稚内珪藻土は、シンナー系のガスは、苦手など、得て、不得手があります。

生活臭気に関しては、稚内珪藻土は優れた吸着性を有しています。

稚内珪藻土などを活用したオール呼吸の住まいは、調湿・消臭能力が高く、持続性もあり、化学物質、家電製品に依存しない暮らしを可能とします。

活性酸素暴発が、全ての病の原因
酸素が発生するまでの過程
活性酸素暴発が、全ての病の原因
活性酸素は4つに分けられる
活性酸素暴発が、全ての病の原因
タイトル3
活性酸素暴発が、全ての病の原因
 

25億年前、炭酸ガスの大気から、酸素の大気へ変化し、現在の酸素呼吸生物の地球になりました。

酸素を取り込み、エネルギーに変えて生きていますが、その活動の中で、活性酸素が発生し、その酸素毒の処理がうまく出来ないとあらゆる病になってしまうと今日の医学では言われています。

猛毒の酸素毒をうまく処理する能力が生まれて、生きることが出来ているのです。














●猛毒の活性酸素
体内に細菌、雑菌などが、侵入したら、攻撃をして、殺してくれて、私たちを守ってくれています。

しかしながら、いったん暴発すると、自分自身の細胞などを攻撃して、逆に病の原因となっています。

がん、アレルギー、難病などの原因も、活性酸素の暴発が原因といわれています。












活性酸素の暴発原因は、環境ストレス、心理的ストレス、生活習慣の変化などが原因といわれています。

特に、アレルギー、がんが、現代病とも言われ、近年急増しています。

その理由は、石油化学に依存した文明、火力発電、自動車の排気ガスなど、それ以前にはないような環境ストレスを受け続けていることが大きな要因です。

又利便性のある生活習慣が、自然治癒力を低下させているとも言われています。

何故、アレルギー、難病が増加してるの?
室内空気環境の悪化
何故、アレルギー、難病が増加してるの?
 
  • 住宅環境の変化とアレルギー増加との因果関係

近年、アルミサッシの普及、省エネルギーへの取り組みによる断熱性能の向上により、住宅の高気密性・高断熱性が進んでいます。
壁・天井は、無呼吸の塩ビ壁紙仕上げで、湿気、有害ガス、悪臭が滞留するような歴史上例を見ない劣悪な空気環境が出来てしまいました。
換気不足になると、室内では高湿度による結露の発生や、それにともなうカビやダニの発生、空気汚染物質(二酸化炭素やホルムアルデヒドなど)の停滞や高濃度化といった問題が生じます。
このことが、シックハウス症候群やアレルギー疾患の増大する原因になりました。

人が摂取する83%は空気。綺麗な空気が大切!
人間が一生涯摂取する物質(重量比)
人が摂取する83%は空気。綺麗な空気が大切!
 

このような住環境の中、室内を快適に保つためには室内の空気を常に衛生的に保つことが重要です。
人が最も摂取するのは、空気であり、83%が空気であると言われています。
人が摂取し、人が生きるうえで、最も大切な空気を清浄に保つことが、健康の原点と考えます。
アルカリ飲料、食品より、大切なものは空気です。

酸化ストレスは、全ての病の原因です。
酸化ストレスにより引き起こされる疾患
酸化ストレスは、全ての病の原因です。
平成15〜21年度における降水のpH分布(全国14地点における日単位捕集)
酸化ストレスは、全ての病の原因です。
一年間の気象データ(東京)
酸化ストレスは、全ての病の原因です。
 

現代人は、産業革命以降、利便性を追求し、高度工業化社会、車社会を実現しましたが、全て、化石燃料に依存し、大気を、恐ろしい酸性の大気としてしまいました。

その為、人々は、酸化ストレスのより、多くの現代病を発病することになりました。

せめて、長く暮らす住まいは、このストレスから、解放し、健康で、快適な暮らしが出来る「自然健康な住まい」を提供すべきと考えます。














平成15~21年の日本の降雨の酸性度を測定していますが、全国14地点のデータでは、ひどい時期では、なんとPH4以下の酸性雨が、私達をおそっています。

平均でも、PH5程度で、このような生物にとって、厳しい環境に私たちは、置かれています。









  • 東京で、窓を開けにくい日は、1年間で63.8%を占め、233日となっている。
  • 暖房日119日、冷房日45日と164日に達する。
  • 窓を閉めても居住環境が良い住宅、空気質の良い快適健康住宅を提供する必要がある。

外より、家の中の方が、汚れた空気の無呼吸仕上げ高気密・高断熱住宅ですが、自然オール呼吸住まいで、最も、綺麗な空気の住まいを提供する必要があります。

人々をアレルギー、難病が襲っています。
主な呼吸器疾患の年齢別総患者数(平成17年)
人々をアレルギー、難病が襲っています。
タイトル2
人々をアレルギー、難病が襲っています。
 

平成17年、厚生労働省の呼吸器系疾患のデータでは、左図のように驚くような有病率となっています。

免疫力の弱い幼児期、60歳以上の㈲病率が、異常に高くなっています。










平成16~19年に亘る文部科学省の小・中・高生の全員調査の結果が、左図ですが、25%強の方が、アレルギー疾患であり、年々増加しています。

原因の主要因の一つは、大気汚染空気であると言われています。

環境省は、平成12年、喘息の主原因は、汚染空気と発表しています。

車社会、高度工業化社会の放棄は、困難であり、又中国の進展に伴う大気汚染も加わり、益々、私達に汚染空気が襲い、アレルギーなど健康被害が増加する一方です。

このような環境から、人々を守ることは重要なテーマであり、その大きな要素として、「自然健康な住まい」の訴求こそが、人々の健康を保全する最も大切なことであります。

その意味では、住まいを供給する人々は、住まいの意義を見直し、あるべき住まいを訴求し、持続発展できる住まいへの転換を進めるべき時代となっています。

稚内珪藻土が、アレルギーを改善!
 

国立浜松医科大学とパナホーム㈱は、アトピー患者に塩ビの部屋と稚内珪藻土塗り壁材の部屋に入院して頂き、アレルギーの改善効果を確認し、稚内珪藻土塗り壁の部屋が、アレルギーの指標が、低くなるとの結果を発表しています。


アレルギー軽減事例Ⅰ ●珪藻岩塗り壁●
(岡崎市の高校1年生女性・母より)

【症状】
生まれて3ヶ月よりアトピー皮膚炎になり、体中どろどろでひどく、学校へも行けない為、半分くらいしか行っていない。
有名な医者などあらゆることを行ったが、改善どころか悪くなる一方で困り果てていた。経済的にも、治療に相当の費用を費やした。
入浴後の浴槽は、かさぶたなど凄い汚れで、新しいお湯にしないと家族でも入ることが出来なかった。

【改善の声】
稚内珪藻岩塗り壁材でアトピーが改善した話を聞き、すがる思いで娘の部屋に稚内珪藻岩塗り壁を施工しました。
いつも居間で過ごしていた娘でしたが、稚内珪藻岩を塗った自分の部屋で過ごすようになり、その部屋から出てこなくなった程です。
空気がやわらかくて肌が痛くないとの理由でした。
塗り壁を施工してから、みるみる間にアトピーが改善し、喜んで学校へ行けるようになりました。
良いと言われるものはあらゆることをやりましたが、改善せず、稚内珪藻岩塗り壁材が娘を健康にしてくれたと思っています。
私も娘も本当に稚内珪藻岩に感謝しています。


アレルギー軽減事例Ⅱ ●珪藻岩枕●
(大阪引きこもりの29歳女性)

【症状】
子供の頃から酷いアトピーで、季節の変わり目や冬場の乾燥時期、生理中など毎日辛かった。
脱ステロイドで本当に辛く、気温が40度近くても常に寒気がして、睡眠不足や体中発狂するような痒みと痛みで、息をしても肺が痛かった。
精神的にも肉体的にも、生きているのが地獄の日々。5~8月の間は、38.5℃の微熱状態が続く状態だった。

【改善の声】
8月頃から稚内珪藻岩枕を使用し始めて、9月頃には外出出来るくらいにまで改善しました。
寒気が無くなり、全身どろどろだった皮膚もすっかり落ち着き、かさぶたが出来て切れているところも少なくなりました。
11月には化粧も出来るようになり、12月には手先が少し気になる程度で全体的に落ち着きました。
高熱が微熱に変わり、今では平熱になりました。
本当に珪藻枕のおかげと感謝しています。
ありがとうございました。

専門用語解説
稚内珪藻土の基礎知識
アレルギーの基礎知識
免疫のしくみ
自然治癒力
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